夜泣きの小児はりについて

先日、夜泣きに対する小児はりについてお問合せがありました。私たち夫婦も小さい子供がいますのでその辛さはよくわかります。

今回はそれに対する当院の返答をアップ致します。

夜泣きの鍼治療をご検討の方は参考にしてください。

”夜泣きをはじめとするカンムシは小児の神経過敏な状態と考えられます。簡単に言えば、知能が急速に発達する時に、イライラした状態になります。睡眠時も眠りが浅くなったり、泣いたりするのです。大人でも、長時間勉強したり、頭を使ったりするとイライラすることがありますよね。3歳くらいまでの子供は脳がどんどん大きくなっていて、神経が緊張していますので、小児はりを全身に行い神経の緊張を抑えます。方法は特殊な小児鍼という道具を使います。大人に行う鍼と異なり、刺すのではなく、皮膚を刺激するだけのものなので、こする、ひっかく、というイメージで、まったく痛くなくて心地が良い刺激です。夜泣きの治療は連日行うのがおすすめです。概ね3日〜6日くらい行うと効果があります。治療時間は5分程度です。(初回は問診などで15分程度かかる場合が多いです。)

これからは動画などでわかりやすく説明していけるようにホームページのコンテンツを充実させていく予定です。

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